トランジスタ時計

現在の時計は、クオーツ式がほとんどのようですが、その前はトランジスタ式時計というものがありました。こちらは、SEIKOのトランジスタ式掛け時計です。
この格子柄が、なんともいえずモダンでおしゃれではありませんか。こちらは、単一電池を時報用と運針用にそれぞれ1本ずつ使いますが、液漏れによって時報用の配線がだめになってしまっていて、残念ながらぼんぼんという音が聞けません。でも、針は問題なく動きます(^-^)説明書もついているので、古い時計を持ってみたい!でも、操作がわからない、、、という方には、とてもよいお勉強材料になるのではないかと思います。和室洋室、どちらにもあうデザインですよ。
保証書には、昭和62年9月の記載があります。昭和62年といえば、1987年。セイコーが1960年代後半にクオーツ式の時計の開発に成功し、80年代からはほとんどクオーツ式になっているといわれていますから、これは、ほとんど最後のトランジスタ式といってよいのでしょうか。ヤフオクにて出品中です → こちらからどうぞ

錆納戸 ‐ sabi 'n' ando -  古道具のある暮らし

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